家族懇親会を終えて
「ほのはなで最期まで」という言葉に込められた想い
先月、無事に家族懇親会を終えることができました。ご参加いただいたご家族の皆さま、本当にありがとうございました。
日々のケアの中では、なかなかゆっくりとお話しする時間がとれないことも多いのですが、今回はたくさんのご家族と腰を据えて語り合うことができ、スタッフ一同にとってもとても大切な時間となりました。
懇親会では、ご家族の方々からあたたかいお言葉をたくさんいただきました。
「そんなことまでしてくれていたのですか?」
「退院した翌日から表情が違って、涙が出ました」
「ここでは体も安定して、何か魔法でも?」
「ほのはなで最期までお願いします」
「スタッフの皆さんが温かく、どんな人が関わってくれているのかよくわかります」
そして、特に心に残ったのがこの言葉です。
「自分の選択したことを、ここの人たちが『それでいい』と言ってくれて、救われます」
在宅でのケアを選ばれるご家族の多くは、大切な方の命に関わる選択を、深く悩みながら担われています。そのような中で、家族以外の第三者であるほのはなのスタッフが「その選択に意味がある」と寄り添い続けることが、ご家族の心の支えになれているとしたら、こんなにうれしいことはありません。
ほのはなは、ご本人とご家族の選択に、いつも唯一の味方であり続けたいと思っています。
立ち上げからの日々が走馬灯のように巡り、思わず涙がこみ上げてしまいました。日々、利用者さんと真剣に向き合い、悩み、話し合いながら最善を考え続けているスタッフ一人ひとりの存在があってこそ、このような言葉をいただけるのだと感じています。スタッフの皆さんに、心から感謝申し上げます。
寄付をいただいた皆さまへ
また、この活動にあたたかいご支援をいただいた皆さまに、この場をお借りして深くお礼申し上げます。
皆さまからいただいたお気持ちは、利用者さんとそのご家族がより安心して過ごせる環境づくりに、大切に活かさせていただいております。
「ここで最期まで」と思っていただけるような場所であり続けることが、皆さまへの何よりの恩返しだと思っております。
引き続き、ほのはなの活動をどうぞあたたかく見守っていただけますと幸いです。本当にありがとうございました。
ほのはなスタッフ一同

